【5秒でご案内】症状検索ページもご利用ください

耳鼻科で異常なし、それでもメニエール病が続く理由

本日の予約状況

メニエール病と診断されたあなたへ贈る改善のヒント

こんにちは、京都市右京区でカイロプラクティックの施術をしております高井です。今日はちょっと湿度が高いですが、体調はいかがでしょうか?

突然のめまいや耳鳴りに驚いて検索された方も多いかもしれませんね。今日はそんな不安を少しでも和らげられるようにお話ししていきますね。

ぐるぐると回るような激しいめまい、耳の奥がキーンと鳴る耳鳴り、そして片方の耳が聞こえにくくなる感覚。こうしたメニエール病特有の症状に、心当たりのある方は少なくないはずです。今回は、この症状がなぜ起こるのか、そして日常でどう向き合えばいいのかを、できるだけわかりやすくまとめていきます。

代表:高井

その症状、決して珍しいことではありません。まずは仕組みを一緒に理解していきましょう

目次

繰り返すめまいや耳鳴りの正体を知りましょう

症状が出たり治まったりを繰り返すこの病気には、内耳という小さな場所で起きている変化が関係しています。

まずはその仕組みを整理して、なぜ自分にこの症状が起きているのかを一緒に確認していきましょう。知ることで、不安が少し軽くなることもありますよ。

内耳という器官で何が起きているのか

耳の奥には、音を聞き取る役割とバランスを保つ役割を担う内耳という器官があります。この内耳の中にリンパ液が過剰にたまることで、圧力の変化がめまいや耳鳴り、聞こえにくさを引き起こしやすくなると考えられています。

この状態は一度だけで終わる方もいますが、何度も繰り返してしまう方もいらっしゃいます。だからこそ、なぜリンパ液がたまってしまうのか、その背景を知ることがとても大切なんですね。

症状に波があるのはなぜでしょうか

今日は元気なのに、翌日には激しい発作に見舞われる。こうした波の存在が、この病気の一番厄介なところだと私は感じています。予測がつかないからこそ、外出や予定を立てることに不安を感じてしまう方も多いのではないでしょうか?

ただ、波があるということは、症状が落ち着いている時間帯も確実にあるということです。その落ち着いた時間をどう長くしていけるか、これが次のテーマになります。

症状を引き起こしやすくする要因を確認しましょう

この病気の原因はひとつではなく、複数の要素が重なって起こると考えられています。ここでは代表的な要因を整理しながら、皆さんの生活に当てはまるものがないか一緒に確認していきましょう。意外と身近なところに原因が潜んでいることがあります。

  • 強いストレスや慢性的な疲労がたまっている
  • 睡眠不足や不規則な生活リズムが続いている
  • 塩分やカフェインの摂取量が多い傾向にある
  • 首や肩まわりの緊張が強く、血流が悪くなっている

特に注目していただきたいのが、首や肩の緊張と内耳の血流の関係です。首の骨のゆがみや過度な緊張が続くと、内耳へつながる血管の働きが鈍くなり、リンパ液の巡りにも影響が出やすくなるとされています。

真面目で頑張り屋な方ほど、知らないうちに肩や首に力を入れてしまっているものです。今この瞬間、ご自身の首を触ってみて、硬くなっていないか確認してみてくださいね。

実は体の土台、骨盤や腰回りも関係しています

あまり知られていないのですが、めまいのような症状は骨盤や腰回りといった体の下側の土台が不安定になることでも起こりやすくなります。ここでは、上半身の安定と下半身の関係について一緒に見ていきましょう。原因は耳の中だけにあるとは限らないんです。

建物を思い浮かべてみてください。土台となる基礎がぐらついていたら、その上に建つ柱や壁もどうしても不安定になってしまいますよね。人の体も同じで、骨盤や腰回りという下半身の土台が歪んでいたり、筋肉のバランスが崩れていたりすると、その上に乗っている上半身が常に微妙にぐらついた状態になってしまいます。

上半身が揺れやすい状態が続くと、脳や内耳がバランスを保とうとして過剰に働き続けることになり、平衡感覚そのものが乱れやすくなると私は考えています。特に長時間座りっぱなしのお仕事をされている方や、片方の脚に体重をかける癖がある方は、骨盤が左右非対称に傾いている場合が多く見受けられます。

耳鼻科での検査では異常が見つからないのに、めまいだけが続いているという方にお会いすることも少なくありません。そうした方の体を実際に確認してみると、骨盤の傾きや腰回りの筋肉の硬さが目立つケースが本当に多いんです。

もちろん内耳の問題を軽視しているわけではありませんが、体全体の土台という視点を持つことで、これまで見えていなかった原因に気づけることもあります。ご自身の姿勢や座り方、立ち方に癖がないか、一度振り返ってみてくださいね。

今日からできる生活の工夫

専門的な治療と並行して、日常生活の中でもできることはたくさんあります。ここでは無理なく続けられる工夫をお伝えしますので、できそうなものから少しずつ取り入れてみてください。

塩分と水分のバランスを整える

塩分の摂りすぎは体に水分をため込みやすくしてしまいます。外食や加工食品が多い方は、薄味を意識するだけでも変化を感じられることがあります。逆に水分は、こまめに少量ずつ摂ることが大切です。喉が渇いてから一気に飲むのではなく、少しずつ継続的に摂るのがポイントですよ。

質のよい睡眠とストレスケア

睡眠不足や慢性的な疲労は、自律神経のバランスを崩す大きな要因になります。毎日同じ時間に寝起きすることを意識するだけでも、体のリズムが整いやすくなります。また、完璧を求めすぎず「今日はここまでできたから十分」と自分を認めてあげることも、心の負担を軽くする大切な習慣です。

骨盤や腰回りのケアも取り入れる

先ほどお伝えした骨盤や腰回りの土台は、日常のちょっとした意識で整えていくことができます。座るときは左右の坐骨に均等に体重を乗せる、立つときはどちらか一方の脚に体重をかけすぎないようにする、こうした小さな心がけの積み重ねが大切です。

ただ、ご自身では気づけない骨盤の歪みや重心のクセもありますので、専門的な視点でチェックしてもらうこともおすすめです。

気をつけたい習慣おすすめの工夫
濃い味付けの食事薄味を意識し、素材の味を楽しむ
睡眠不足就寝・起床時間を固定する
片脚に体重をかける癖左右均等に体重を乗せることを意識する
カフェインの多量摂取カフェインレスのお茶に切り替える

体の土台から整えるという視点

私はこれまで数多くの検査と施術の現場に立ち、独自の検査法や量子力学的なアプローチを取り入れながら、体の土台となる骨格や神経の状態を見てきました。ここでは、なぜ体全体を整えることが症状の改善につながるのかをお伝えします。

内耳の血流やリンパの流れは、首の骨、つまり頚椎の状態と深く関わっています。頚椎にゆがみがあると、内耳へつながる血管や神経の働きが妨げられ、症状が長引きやすくなることがあります。

そしてその頚椎の状態は、実は骨盤や腰回りの安定性からも大きな影響を受けているんです。体は上から下までひとつのつながりでできていますから、下半身の土台が不安定なままでは、いくら首だけを整えても根本的な改善にはつながりにくいんですね。

実際に、骨盤の傾きを整え、頚椎のバランスも合わせて調整するケアを続けることで、めまいや耳鳴りの頻度が減ったという声を多くいただいてきました。もちろん体質や状態には個人差がありますので、まずはご自身の体全体がどういう状態にあるのかを知ることが第一歩になります。

一人で悩まず、まずは体の状態を知ることから

ここまでお伝えしてきたように、繰り返すめまいや耳鳴りには、内耳の水分バランスの乱れだけでなく、ストレスや生活習慣、首や肩の緊張、そして骨盤や腰回りといった体の土台の問題まで幅広く関わっていることが多いと私は考えています。

だからこそ、症状だけを見るのではなく、体全体のバランスを丁寧に見ていくことが本当の改善への近道だと感じています。もし今、原因がわからないまま不安を抱えていらっしゃるなら、どうか一人で悩まないでください。

私たちは検査を通してあなたの体の状態を一緒に確認し、無理のないペースで整えていくお手伝いができます。少しでも気になることがあれば、いつでもお気軽にご相談くださいね。


代表:高井

どんなお悩みもお気軽にご相談ください

住所
京都府京都市右京区常盤仲ノ町3-26 i.House02 1F
電話番号
0120-969-130
定休日
日曜日
ご予約・お問い合わせ
050-3645-3688
24時間受付中

気軽にシェアしてください
目次