
代表:高井お気軽にご相談ください!


こんにちは、京都太秦でカイロプラクティックを行っている髙井です。今日もスマホの明かりだけを頼りに、しんどい体を抱えてこの記事を開いてくれた方がいるのではないでしょうか。
妊娠がわかって嬉しいはずなのに、なぜこんなに苦しいのだろうと戸惑う日々。多くの妊婦さんを悩ませるつわりの症状には、実はまだあまり知られていない体の仕組みが関係しています。
今回はその背景と、少しでも楽に過ごすためのヒントを一緒に考えていきたいと思います。




つわりは気持ちの問題ではなく、体が起こしているちゃんとした反応なんです
このセクションでは、妊娠初期に多くの人が経験する不快な症状がどこから来ているのかを整理します。仕組みを知ることで、今の状態を少し客観的に見られるようになるはずです。
妊娠が成立すると、hCGやエストロゲンといったホルモンの量が短期間で急激に増加します。この変化のスピードに体がついていけず、吐き気や強い眠気、匂いへの過敏さといった不調が現れやすくなるのです。
これは決して特別なことではなく、多くの妊婦さんが通る自然な過程です。それでも本人にとっては、想像以上にきついものですよね。
ホルモンの変化だけでなく、自律神経の乱れも症状に大きく関わっていると考えられています。胃腸の動きは自律神経によってコントロールされているため、そこに乱れが生じると消化機能が落ち、吐き気や食欲不振がさらに強く出てしまうことがあるのです。
夜中に目が覚めてしまう、日中に急な眠気に襲われる、そんな経験がある方は自律神経の影響も一因かもしれません。
ここでは、無理のない範囲で試せる生活の工夫について紹介します。すべてを完璧にやろうとせず、できることだけ取り入れてもらえたら十分です。
一度にたくさん食べようとせず、少量を何回かに分けて口にするだけでも胃への負担が変わってきます。水分も冷たいものより常温に近いものの方が、体に受け入れやすい場合が多いです。
どれも小さな工夫ですが、積み重ねることで体の負担は変わってきます。
姿勢が崩れて骨盤や背中の緊張が強くなると、内臓の働きを司る神経の伝達がスムーズにいかなくなることがあります。
体の軸を整えることで自律神経の働きが安定しやすくなり、つらさが和らぐケースも少なくありません。当院ではこうした観点から、姿勢分析ソフトなどの独自検査を用いて一人ひとりの状態を丁寧に確認しています。
手首の内側にある内関というツボは、古くから吐き気を和らげるツボとして知られており、鍼灸の分野でも取り入れられています。
当院には鍼灸師の資格を持ったスタッフが在籍しておりますので、カイロプラクティックによる体のバランス調整と合わせて、鍼灸というアプローチもご案内できます。
妊娠中はどうしても施術に対する不安を感じやすい時期かと思いますが、資格を持ったスタッフが体の状態をしっかり確認しながら進めますので、安心してご来院いただけます。ご自身の体調や妊娠週数に合わせて、無理のない範囲で施術内容をご提案しています。
症状の重さは人によって大きく異なり、周りと比べて「自分だけおかしいのでは」と感じてしまう方も少なくありません。ここでは、周囲との関わり方や専門家に相談する意味についてお話しします。
つわりのしんどさは、経験していない人には想像しにくい部分があります。だからこそ、パートナーや家族に「今どんな状態で、何がつらいのか」を具体的に伝えることが大切です。言葉にして共有すること自体が、心の負担を減らす一歩になります。無理に一人で頑張らなくても大丈夫ですよ。
水分もほとんど摂れず体重が急激に減っているような場合は、迷わず産婦人科を受診してください。それと並行して、体のバランスを整えるケアや鍼灸を取り入れることで、日々の負担が軽くなる方も多くいらっしゃいます。
当院では独自の検査結果に基づき、量子力学的アプローチによるカイロプラクティックと鍼灸を組み合わせながら、妊娠中でも安心して受けられる施術をご提案しています。
妊娠初期の不調は時間が経てば必ず和らいでいくものですが、その「今」を耐えるのは決して簡単なことではありません。
私は、体の不調をただ我慢して乗り切る必要はないと考えています。カイロプラクティックでも鍼灸でも、少しでも楽になる方法があるなら、それを試す価値は十分にあるはずです。
もし今、しんどさを抱えて誰にも言えずにいるなら、どうか一人で悩まないで、当院までご相談ください。

