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起立性調節障害は放置してもいいのか?中学生の親が知りたい本音の話

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起立性調節の不調は放っておいて大丈夫?と悩む前に

こんにちは、フジカイロプラクティック・京都太秦のページをご覧いただきありがとうございます。

お子さんが朝起きられず、学校に行けない日が続くと「この状態をこのまま見守っていていいのか」「いずれ自然に治るのか」と不安になりますよね。

ここでは、そんなお母さん・お父さんの悩みに寄り添いながら、起立性のトラブルをそのままにしておくリスクや受診のタイミング、そして当院で大切にしている「姿勢・生活習慣・メンタル面の三つの柱」を総合的に整えていく考え方についてお伝えしていきます。

もし「うちの子も、もしかして…」と感じたら、まずは起立性調節障害による不調について正しく知るところから、一緒に始めていきましょう。

代表:高井

お子さんの今のしんどさを「甘え」と決めつけずに、でも必要以上に怖がりすぎないための判断材料として、このページを活用してもらえたら嬉しいです

目次

起立性の不調をそのまま見守っていいのか迷うあなたへ

お子さんが「頭が痛い」「気分が悪い」「立つとフラフラする」と訴えて、朝なかなか布団から出られない日が続くと、親として本当に判断に迷いますよね。

サボりたいだけなのか、本当に体がつらいのか、そもそも病気なのかどうかも分からない。

そんなモヤモヤした気持ちを抱えたまま、毎朝格闘していないでしょうか。

多くの親御さんが、「思春期だし、そのうち落ち着いてくるだろう」と信じたい一方で、欠席が増えたり学校から連絡が来たりすると、「このまま見守っているだけで本当に大丈夫なのかな」と不安が一気に大きくなっていきます。

このページでは、その葛藤を整理しながら、どこまでが様子を見ていい範囲で、どこからは専門家に相談したほうがいいのかを一緒に考えていきます。

「甘え」か「病気」か分からないつらさ

まず知っておいてほしいのは、起立性の不調は決して珍しいものではなく、思春期前後のお子さんにとても多いということです。

自律神経が大人の体へと切り替わる時期には、血圧や脈の調整が乱れやすくなり、その結果として朝の強いだるさや立ちくらみ、頭痛などが出やすくなります。

これは「気合い」や「やる気」の問題だけではなく、体の仕組みが追いついていないために起こる現象でもあります。

ただ、血液検査やレントゲンでは大きな異常が映らないことも多く、周りからはどうしても「怠けているのでは」と誤解されやすいのが現実です。

親御さん自身も「本当にしんどいのか」「学校に行きたくないだけなのか」と疑ってしまい、そんな自分を責めてしまう。こうしたギャップが、親子ともに一番つらい部分ではないでしょうか。

自然に回復するケースと、放置で悪化するケース

起立性調節障害による不調は、時間の経過とともに少しずつ落ち着いてくるお子さんも確かにいます。

症状が軽く、学校生活への影響が少ない場合には、生活リズムを整えながら様子を見ていくことが現実的な選択になることもあります。

ただ一方で、強い不調が長期間続き、欠席や遅刻が当たり前になってしまうと、不登校や引きこもりにつながるリスクも高くなっていきます。

最初は体のしんどさが原因だったのに、「勉強についていけない」「友だちと顔を合わせづらい」といった心の負担も重なってくると、元の生活に戻るのが難しくなっていくことがあります。

だからこそ、「いつか自然に治るだろう」と信じて何もしないのではなく、一度立ち止まって今の状態を客観的に見直すことが大切になります。

三つの柱を整えることが回復への近道

起立性調節障害による不調を考えるとき、病名や検査結果だけに注目してしまいがちですが、実際にはもっと複雑な要素が絡み合っています。

当院では、状態の回復には「姿勢」「生活習慣」「メンタル面」という三つの柱を総合的に整えることが欠かせないと考えています。

この三つが少しずつ噛み合ってくることで、自律神経の働きが安定しやすくなり、朝のつらさも和らいでいきます。

どれか一つだけを変えようとしても、なかなか結果が出ないことが多いです。

例えば、夜更かしをやめようとしても、体がしんどくて動けなかったり、気持ちが落ち込んでいたりすると、生活リズムを整えること自体が苦痛になってしまいます。

逆に、姿勢を整えたり体の緊張をゆるめたりしながら、少しずつ生活習慣や心の状態にもアプローチしていくと、「なんとなく楽に動ける時間」が増えていきます。

姿勢の乱れが自律神経に与える影響

最近のお子さんは、スマホやタブレット、パソコンに触れる時間が長く、どうしても頭が前に出た姿勢になりやすいです。

この「首が前に出た姿勢」は、首や肩、背中の筋肉に大きな負担をかけ、背骨のカーブを崩してしまいます。

背骨は自律神経が通る大事な道でもあるため、そのバランスが崩れると、血流や神経の働きに影響が出やすくなります。

当院では、立ち姿や座り姿をチェックしながら、どの部分に負担がかかっているのかを丁寧に確認していきます。

背骨や骨盤のゆがみを整え、頭の位置を本来の位置に近づけていくことで、首から背中にかけての緊張がやわらぎ、自律神経の負担も軽くなりやすくなります。

姿勢が変わると、呼吸も深くなり、全身への酸素や血液の巡りが良くなるので、結果として「少し動きやすい」「体が軽い」と感じる時間が増えていきます。

生活習慣を現実的な範囲で整えていく

二つ目の柱は、睡眠や食事、運動といった生活習慣です。

とはいえ、今の状態でいきなり理想的な生活を目指そうとすると、親子ともに疲れてしまいます。大事なのは、「できることから少しずつ」現実的に変えていくことです。

「毎日同じ時間に起きる」「朝はまずカーテンを開ける」「寝る前のスマホ時間を少し短くする」といった小さな一歩でも、続けることで自律神経のリズムは整いやすくなります。

当院では、カウンセリングの中で、お子さんと親御さんの生活パターンを伺いながら、「これならできそう」という具体的な提案を一緒に考えていきます。

完璧を目指すのではなく、「今の状態から一段階だけ良くするにはどうしたらいいか」を一緒に探っていくイメージです。

この積み重ねが、結果的に大きな変化を生む土台になっていきます。

メンタル面への配慮と親子の関わり方

三つ目の柱が、メンタル面です。

体がしんどい状態が続くと、「どうせ今日も起きられない」「周りに迷惑をかけている」といった思いが強くなり、自分を責めてしまうお子さんも少なくありません。

親御さんの「なんで起きられないの」「いい加減にして」という言葉も、本当は心配だからこそ出ているのですが、受け取る側には責められているように響いてしまうこともあります。

当院では、施術の際にお子さんの話をじっくり聞きながら、「しんどいのは本当に体の問題が大きいんだよ」「あなたのせいではないよ」といったメッセージもお伝えしていきます。

親御さんには、「頑張れ」と言うタイミングと「休んでいいよ」と伝えるタイミングのバランスについて一緒に考えていきます。

心の負担が少し軽くなるだけでも、自律神経の緊張がゆるみ、体の回復力が上がりやすくなります

どこまで様子を見てよくて、どこから相談した方がいいのか

では、具体的にどんな状態であればしばらく見守ってもよくて、どんなサインが見えたら医療機関や専門家への相談を考えたほうがいいのでしょうか。

このラインがはっきりしてくると、親御さんの迷いはかなり減っていきます。

病院の受診を考えたいサイン

立ち上がるたびに強いめまいや気持ち悪さが出る、実際に倒れてしまうことがある、頭痛や動悸、胸の痛みが続いている、食欲が落ちてほとんど食べられないなど、日常生活に大きな支障が出ている場合は、一度小児科や内科、必要であれば循環器内科などで相談することをおすすめします。

また、「最近表情が極端に暗くなった」「好きなことにも興味を示さなくなった」「死にたいといった言葉が増えた」といった心のサインがある場合も、ためらわず医療機関に相談してください。

病院でできることと、整体やカイロでできることは役割が違います。

まずは命に関わる病気や、薬でしっかりコントロールすべき疾患が隠れていないかを確認し、そのうえで足りない部分を他のアプローチで補っていくイメージが大切です。

整体・カイロが力になりやすいケース

一方で、病院で大きな異常が見つからない、薬を飲んでいるけれどなかなか変化が感じられない、症状に波があって学校に行ける日と行けない日が交互にある、といったケースでは、姿勢や体のバランス、自律神経にアプローチするカイロプラクティックが力になれることが多いです。

当院には、数か月単位で朝起きられなかった中学生や高校生が、少しずつ登校できる日を増やしていったケースが複数あります。

もちろん、誰にでも同じペースで変化が出るわけではありませんが、「もう手立てがない」と感じていた状況からでも、姿勢・生活習慣・メンタル面を三方向から整えていくことで、確実に回復の糸口が見えてくることがあります

そのためにも、一度専門家の目で現在地を整理してもらうことが、とても大きな意味を持ってきます。

フジカイロプラクティックでの検査と施術の流れ

ここからは、実際に当院でどのような流れでお子さんの状態をみていくのかを簡潔にご紹介します。

「整体ってどんなことをされるのかちょっと不安」という方も、イメージがつきやすくなると思います。

丁寧なカウンセリングと検査で原因を整理

初回は、まずお子さん本人と親御さんからじっくりお話を伺います。

いつからどんな症状が出ているのか、学校生活にどれくらい影響があるのか、これまでに受けた検査や治療、家庭での工夫などもできるだけ詳しく教えてもらいます。

そのうえで、姿勢分析や関節の動きのチェック、筋肉の緊張具合の確認などを行い、「どこにどんな負担がかかっているのか」を整理していきます。

この段階で、「姿勢」「生活習慣」「メンタル面」の三つの柱のうち、どの部分の影響が特に大きそうかを一緒に確認していきます。

すべてが一度に変わるわけではありませんが、「まずはここから整えていこう」という優先順位が見えるだけでも、気持ちはかなり楽になるはずです。

体への優しいアプローチと量子力学的な視点

検査の結果を踏まえ、施術では背骨や骨盤のバランスを整え、首や肩の緊張をやわらげていきます。

施術はお子さんの年齢や体格に合わせた刺激で行うので、ご安心ください。

筋肉や関節だけでなく、内臓の働きにも関わるポイントにアプローチし、全身の巡りを整えていくことを大切にしています。

さらに当院では、量子力学的な考え方も取り入れながら、体の情報の流れや心身のつながりにも目を向けています。

言葉にすると少し難しく聞こえるかもしれませんが、「施術を受けた日の夜はよく眠れた」「体だけじゃなく気持ちも軽くなった」といった声をいただくことも多く、従来のカイロプラクティックだけでは届きにくかった部分にもアプローチできていると感じています。

親子で一緒に取り組むセルフケア

施術の効果を長持ちさせるため、そして回復のスピードを上げるために、ご家庭でできるセルフケアもお伝えしていきます。

例えば、首や背中の負担を減らす簡単なストレッチ、呼吸を深くするためのエクササイズ、寝る前に行うリラックスの習慣などです。

これらは、ハードな運動ではなく、短時間でできるものが中心なので、体調の波があるお子さんでも続けやすい内容になっています。

通院ペースについては、お子さんの状態や学校の予定を踏まえながら一緒に相談して決めていきます。

最初は少し間隔を詰めて、その後は様子を見ながら徐々に間隔をあけていくことが多いです。

「いつまで続くのか分からない」という不安を減らすために、節目ごとに状態を振り返り、「ここまで良くなったね」と一緒に確認していくことも大切にしています。

一人で抱え込まず、いつでも相談してください

起立性調節障害による不調は、数字や画像には出にくい分、周りから理解されにくく、親子だけで抱え込んでしまいやすい問題です。

「このまま放っておいても大丈夫なのか」「今すぐ何かしたほうがいいのか」と揺れ動く気持ちは、とても自然なものですし、誰が悪いわけでもありません。

柔道整復師として整形外科や病院でも経験を積み、国内外のカイロプラクターから学んできた立場からお伝えしたいのは、「起立性の不調は、姿勢・生活習慣・メンタル面という三つの柱を総合的に診ていくことで、必ず回復の方向に向かっていける」ということです。

今は先が見えなくても、小さな一歩の積み重ねが、半年後、一年後の大きな変化につながっていきます。

もし「うちの子の場合はどうしたらいいんだろう」「どこまで様子を見て、どこから相談すべきか分からない」と感じているなら、どうか一人で悩まないでください。

あなたとお子さんが、また笑顔で朝を迎えられるように、検査力とカイロプラクティック、そして量子力学的アプローチを総動員して、全力でサポートさせていただきます。


代表:高井

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