
代表:高井お気軽にご相談ください!








産前産後のサポートとは、妊娠中から産後にかけて起こりやすい腰痛や骨盤痛、肩こり、体型の変化、疲れやすさや睡眠の質の低下など、心身に現れるさまざまな不調に対して、検査と施術を通して整えていくケアのことです。
ホルモンの影響で骨盤がゆるみ、お腹の重さで姿勢が変わり、そこに家事や育児、仕事の負担が重なることで、妊娠前にはなかった痛みやだるさが出てきます。産後は筋力低下や寝不足、ホルモンバランスの変化により、不安感やイライラ、気分の落ち込みといったメンタル面の問題も出やすい時期です。
当院では、こうした「からだ」と「こころ」に同時にかかる負担を理解したうえで、妊娠・出産・育児という大きなライフイベントを、できるだけ安心して過ごしていただくことを目的にサポートします。


妊娠中だから仕方ない、産後だから我慢しなければと抱え込まず、今の体がどう変化しているのかを一緒に確認しながら、安心して育児と仕事を両立できる状態を目指していきましょう。


産前産後の腰痛や骨盤まわりの痛みを我慢し続けていると、その痛みが当たり前になり、抱っこや授乳、家事のたびに負担を感じる「慢性的な不調」に変わってしまうことがあります。
痛みや疲労感が強いと、赤ちゃんと遊ぶ余裕がなくなり、ついイライラしてしまう自分に落ち込んだり、人と会うのがおっくうになったりと、気持ちにも大きな影響が出てきます。夜間授乳でまとまった睡眠が取れない状態が続けば、産後うつのリスクも高まり、家族とのコミュニケーションや仕事への復帰にも支障をきたすことがあります。


さらに、骨盤の不安定感や筋力低下を放置すると、将来的な腰痛や膝痛、尿もれ、臓器脱といった中年期以降の不調の土台にもなりかねません。「そのうち良くなるだろう」と様子を見ているうちに、二人目以降の妊娠や、やりたいことを諦めざるを得ないほど体と心が追い込まれてしまう前に、しっかりとケアしておくことが大切です。
医学的には産前産後の不調の主な原因は以下のように説明されています。
妊娠中に分泌されるホルモンの影響で骨盤周囲の靱帯がゆるみ、関節が不安定になりやすくなります。
お腹が大きくなるにつれて反り腰になりやすく、腰や骨盤、背中の筋肉に大きな負担がかかります。
出産や安静によって体幹や骨盤底筋の筋力が低下し、骨盤の支えが弱くなることで、尿もれや体型の変化につながります。
長時間の抱っこや前かがみ姿勢での授乳、おむつ替えが続くことで、腰・首・肩・手首に過度な負担がかかります。
夜間授乳や育児ストレスによる睡眠不足が重なると、疲労が回復しづらく、痛みの感じ方も強くなります。
このように産前産後の不調は生活習慣やホルモンの変化の影響を大きく受けており、同じ「産後の腰痛」「骨盤のぐらつき」といっても、その背景や原因は一人ひとり大きく異なります。


さらに、その原因が複雑に絡み合っているため、産前産後の不調を改善するためには原因究明のための徹底的な検査が必要です。


産前産後の腰痛や骨盤痛の場合、病院では次の治療法が一般的です。
消炎鎮痛薬や湿布を用いて、一時的に炎症と痛みの軽減を図ります。
骨盤や腰部を支えるベルトを用いて、関節の安定や負担の軽減を目的とします。
体幹や骨盤周囲の筋力トレーニング、ストレッチや姿勢指導などで、筋力と可動域の改善を図ります。
服用中は楽でも、やめると痛みが戻りやすく、根本原因にはアプローチできません。胃腸障害や眠気など副作用の心配もあり、授乳中は特に長期使用をためらう方が多くいらっしゃいます。
装着中は安心感がありますが、長期間頼りすぎると自分の筋肉がサボってしまい、外したときに不安定さやだるさを感じることがあります。季節や服装によってはつけづらい点もデメリットです。
通院のための時間を確保する必要があり、育児や仕事と両立しながら継続するのが難しいケースも少なくありません。痛みが強い時期には運動内容によって症状が悪化する可能性もあり、適切な負荷の見極めが欠かせません。
まずは今のあなたの体が、妊娠と出産を経てどう変化しているのかを正確に知ることから始めます。骨盤や背骨のゆがみだけでなく、姿勢、筋力バランス、自律神経の状態まで多角的にチェックし、本当の原因を探していきます。


髙井富士織は、整形外科や総合病院で培った検査力と、冨金原カイロプラクティック学院で学んだ知識に加え、国内外のカイロドクターから学んだ技術を組み合わせています。従来のカイロプラクティックに量子力学的アプローチを取り入れ、骨格だけでなく神経系や内臓の働きまで含めた全身の調整を行います。
ボキボキしないソフトな施術を中心に、妊娠中や産後のデリケートな時期でも安心して受けていただけるよう配慮しています。痛みのある場所だけを追いかけるのではなく、「なぜそこに負担がかかるのか」を一緒に理解し、日常生活での工夫まで含めてサポートしていきます。
臨床経験豊富なカイロプラクターが、検査から施術まで責任をもって担当しますのでご安心ください。産前産後の不調にも精通したカイロプラクターが、あなたの体の状態を丁寧に確認しながら施術を行います。
沢山の妊婦さん、産後のお母さんを診てきました、お気軽に何でもご相談ください。
| 当院 | グループ院 | |
|---|---|---|
| 施術者 | 国家資格を持つ 施術者が担当 | 施術者によって 技術レベルに差が生じる |
| 検査 | 5種類の独自検査で 原因を特定 | 検査をせず 説明も不十分 |
| 施術 | 新しいカイロで幅広い 症状に対応可能 | マニュアル通りの ワンパターンな施術 |
施術だけではなく、抱っこや授乳の姿勢指導、自宅でできるやさしいエクササイズもお伝えしながら、あなたのライフスタイルに合わせた形でサポートします。産前産後の不調でお悩みなら、一度ご相談ください。
出産後しばらくして自然に軽くなる方もいますが、筋力低下や姿勢の癖が残っていると数年単位で不調が続くこともあります。早めに体を整えておくことで、回復しやすい土台づくりが可能になります。
痛みを我慢して重い荷物や長時間の抱っこを続けること、前かがみ姿勢での授乳やスマホ操作を長く続けることは避けた方が良いです。自己流の強いストレッチも、かえって悪化につながる場合があります。
一般的には産後半年から一年が体の回復期と言われますが、骨盤の不安定感や疲れやすさが残っているうちは産後ケアの対象と考えて構いません。出産から数年経っていても、気になるなら整えておく価値は十分にあります。
時間が経っていても、姿勢や関節の動き、筋力バランスを整えることで、痛みや動きやすさ、見た目の変化を感じられる方は多くいます。年数だけで「もう遅い」と諦める必要はありません。
レントゲンやMRIは骨や一部の組織の異常を調べる検査です。筋肉や靱帯のねじれ、関節のわずかなズレ、自律神経の乱れは映らないことも多く、そこに負担が集中して痛みが出ている場合があります。
急なケガや保険診療を優先するなら整骨院が適しています。一方で、妊娠・出産による体全体の変化や自律神経の乱れまで含めて整えたい場合は、産前産後ケアに詳しい整体・カイロプラクティックがおすすめです。
多くの場合は受けられますが、体調や産後の経過には個人差があります。事前に産婦人科で相談し、産前産後ケアの経験が豊富な施術者に状態を伝えながら進めるとより安心です。
一人目の妊娠・出産での疲労やゆがみが回復しきらないままだと、二人目以降の妊娠で腰痛や骨盤痛が出やすくなる傾向があります。次の妊娠を考える前に、体の状態を整えておくと安心です。
強い痛みや睡眠不足が続くと気持ちが落ち込みやすくなり、逆にメンタルの不調があると痛みを強く感じるようになります。体と心はお互いに影響し合うため、両方のケアが重要です。


産前産後の不調に悩んでいた皆さまも、当院でカイロプラクティックの施術を受けて、このような変化がありました。


当院のカイロプラクティックは産前産後の不調とも相性がよく、痛みだけでなく「動きやすさ」や「気持ちの余裕」の変化を感じられるケースも多く見られます。もう遅い、と考えずに、一緒に理想の自分に戻っていきましょう。
「いつから通えばいいか分からない」「どの程度の不調で相談してよいか不安」という方も、まずは今の状況をお聞かせください。妊娠中・産後のライフスタイルに合わせて、無理のない通院ペースをご提案します。

