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腕の痛み、だるさはパソコン疲れが原因かも! 腕にあるツボで和らげる対処法3つ。

腕のツボなら、いつでもどこでも刺激できるので疲れの改善におすすめです 

パソコン疲れで腕が痛む

パソコンやスマホなどを長時間使っていると、思っているよりも腕が疲れてしまいます。こうした作業ではあまり腕を大きく動かすことがないので意外に思われるかもしれませんが、同じ姿勢を長時間続けることや、特定の部位だけを使い続けることは、無意識に疲労を貯めてしまうのです。その結果、腕がだるく感じたり、痛みを覚えたりすることもあるので、状態が悪化しないように、早めに対処するようにしましょう。

ここでは、こうした腕の疲れを解消するツボをいくつかご紹介します。ゆっくり指で数回押すことで、疲れや痛みを改善しましょう。

 

  • 手三里(てさんり)

腕の外側にあるツボで、肘を曲げたときにできるしわから、指3本分手のひらのほうに移動したところにあります。外側といっても、肘を曲げて机の上に乗せたときに、肘の先から親指に向かう延長線上にあるようなイメージです。

この手三里は万能のツボともいわれていて、腕の痛みを和らげるだけでなく、首や肩のコリを軽減したり、胃腸の働きを整える効果もあるとされています。座った状態でも押しやすいツボなので、休憩がてら刺激してみるとよいでしょう。

 

  • 手五里(てごり)

手三里とは逆に、肘のシワから指4本分肩の方に移動したところにあるのが手五里というツボです。手五里には、関節痛や手のしびれなど、疼痛をやわらげる効果があるとされており、腕の疲れにもおすすめのツボになります。

肌荒れにもよいとされているので、吹き出物などが気になる人にもおすすめです。

 

  • 支正(しせい)

手のひらを上に向けて小指側の側面、手首の線から指8本分手首側に下がったところが支正です。腕のしびれや疲れに効果的で、そのほか都通や糖尿病、肩こりなどにも効果があるとされています。

全身に連なる経絡の中の「手の太陽小腸経」の上にあるツボで、押すと気持ちいいのでおすすめです。 

まとめ

腕の疲れに効果的なツボを3つご紹介しました。これらのツボは、デスクワークの合間にも刺激しやすいものばかりですので、覚えておくとよいでしょう。また、腕が疲れて痛みを感じるようになる前に、ストレッチをしたり、休憩を取るなどして、疲労を溜めないようにすることも大切です。