妊婦生活・産後の生活を
もっと楽しく過ごせますように

こんなお悩みありませんか

 

妊娠をはじめて体験される方は体調の急な変化にとまどうこともあるでしょう。
また腰痛やむくみがあっても「お腹を触られるのが怖いから」と我慢して医療機関にいかない方も多いようです。

京都市右京区のフジ接骨院では、1000人以上のお母さんや赤ちゃんやお子さんの施術をアメリカの医療である、カイロプラクティックをもとに行っています。

豊富な知識と経験があり、 妊婦の方、産後すぐの方でも、安心して施術を受けていただけます。

 

私達は鍼灸師であり柔道整復師でもありますが、アメリカのカイロプラクティックDr.が直接行う、産前・産後ケア、小児カイロプラクティック等の 100時間以上の研修も修了しています。 妊婦さんのことを専門的に勉強しておりますので、 妊婦さんでも、無理のない姿勢・状態で施術を受けていただくことが可能です。

 

妊娠初期のつわり、妊娠中の諸症状、産後のケア、ストレートネック、更年期まで、しっかりと 診させていただき、健やかな妊婦生活・ママ生活を送れるよう、全力でサポートいたします。

産後の施術開始時期について

当院ではアメリカの産後ケアと同じ基準で対応しています。

ご来院いただくお母さんには、産婦人科を退院された後、できるだけ早期のご来院をおすすめしています。早くに施術を始めることで、約二ヶ月間で骨盤を安定させることができます。ちなみに、私の奥さんは、出産してすぐ、分娩室で骨盤の歪みを元に戻しました。

自然分娩では、産後1週間から対応致します。帝王切開の場合は、2週間後から。詳しくは電話でお問い合わせ下さい。

フジヘルシーコネクション4つのお約束

ポイント1 有資格者による専用の施術台での施術

当院は、スタッフ全員がアメリカの医療であるカイロプラクティック協会員です。(JSC日本カイロプラクティック師協会指定院、PAACパシフィック アジアカイロプラクティック協会役員、 MPSGモーションパルペーション研究会会員)
アメリカの婦人科・小児科のカイロプラクティックドクターの指導を直接受けていますので、安心して施術を受けていただけます。

また、施術台はママにも赤ちゃんにも負担がかからない専用の台を使用しております。

ポイント2 相談は何でもOK

妊娠中の悩み・不安はご相談ください。産婦人科でゆっくり話せない方もご安心ください。

楽な授乳の仕方、腰痛改善の座り方など、日常生活でのアドバイスや、気をつけていただきたい点などをお伝えします。
体の負担を減らして、楽しい、育児生活を送っていただくお手伝いをします。

ポイント3 お子様連れ歓迎!ママも安心です

キッズスペース完備、ベテランお母さんのスタッフがお子さんを見ます。
ベビーカーも一緒に施術室に入れるので、ママから離れられないお子様連れの方も安心してお越しください。

妊婦さんにおすすめしたい治療 ~分娩痛軽減療法~

光線治療で冷え解消

ほんわり温まって

赤ちゃんもママもいい気持ち♪

手技マッサージソフト

妊婦さん専用の施術台で無理のない姿勢で行います

鍼灸治療

熟練の鍼灸師が施術するので安心!

腰の痛みや膝の痛みに効果的です。

料金 (税込価格)

             ご予約は24時間受け付けています

当サイト限定  特別なご提案

             通常初回料金           初見料 3,100円割引

            8,600円(税込)  5,500円(税込)

          当月末まで   初診1日2名様  先着10名様まで

 まず当院の施術であなたの痛みが改善可能かどうかを判断させていただきたいので、 当サイトからのご予約に限り、通常料金から初回応援料金(施術検査料も無料)にいたします。

 

 ただし、既存の患者様の予約枠確保のため初診の患者さまは一日2名様までとさせていただいております。あらかじめご了承ください。

 

初回検査料
(カウンセリング・検査料)
2,000円
妊婦さん・産後の骨盤矯正 6,600円

逆子

6,600円

小児カイロプラクティック

(赤ちゃん・乳幼児)

5,000円
メンタルコーチング
(NLP米国深層心理学協会マスタープラクティショナー)
    6,600円(30分)

よくある質問

妊婦さんの治療ってどこでも出来るの?

いいえ。どんな整骨院・治療院でも妊婦さんの治療ができるというわけではありません。
特に胎児の形成期である妊娠初期の段階では、下手な施術は禁物です。
当院では体に一番安全でよい治療法を考え、東洋医学の十分な知識と経験を持つ鍼灸学士、またはカイロプラクターがソフトな施術を行っています。

施術はいつからいつまで受けられるの?

妊婦さんは、妊娠初期のつわりの時期から、臨月まで、産後の方は、自然分娩で1週間から、帝王切開で2週間から施術可能です。

メンタルの相談も大丈夫?

マタニティーブルーという言葉があるように、妊婦さんになると環境や体が突然変わってしまうことにより、欝的な症状になることが多くあります。ホルモンの急激な変化によってこのような症状が起こりやすいのです。
産婦人科では診察時間が短く、なかなか相談ができない・・・
そんなお悩みをお持ちの方、是非ご予約・ご相談ください。
専門資格をもったメンタルトレーナーがあなたの相談にのりますよ。(NLPマスタープラクティショナー)

産後の体型回復はできますか?

おまかせください。
最近特にご要望が多いのが産後の骨盤矯正です。

食事療法、EMS、骨盤矯正、耳ツボなどを組み合わせて対応しております。

赤ちゃん・乳幼児の矯正って?(小児カイロプラクティック) 

赤ちゃんの症状の代表的なものは、向きぐせです。
海外の文献から、赤ちゃんが産道を通る際に95%のお子さんはむちうち症になっている。と知りました。向きぐせの問題は、首を痛めていると頭が同じ方向しか向けないため、長時間下になっている側の頭部が圧迫され、頭部の形が変形し、脳への成長に少なからず影響することです。出来るだけそうならないように、赤ちゃんや幼児の小児カイロプラクティックを受診することはお子様の成長に非常に有効です。子供は大人の100倍のスピードで成長します、なので早く元に戻してあげることが大切です。軽い刺激で十分向きぐせは良くなって行きますので、いつも同じ方向しか向かないと感じているお母さま、お気軽に右京院までお声かけ下さい。

 

このポスターは、出産時に首を歪めると、色々な問題があると、紹介しています。

小児カイロプラクティック

こんな症状がよくあります

  • 走ると、こけやすい。膝と膝がぶつかる。
  • ジャンプが上手にできない。
  • 体を左右に曲げると片方だけ上手く曲げれない。
  • 股関節を広げるのを嫌がる。
  • また肘を引っ張ったら腕を上げなくなった。(ケガ-肘内障)等、

 

日常の動作や運動をした際に、違和感を感じるようでしたら是非お連れ下さい。

お子様が元気に成長されるように最善の施術をさせて頂きます。また療育と併用されている方もいますので、 来院された際にはその旨もお伝えください。

症例

症例1 つわり

Sさん 京都市右京区 37歳女性 
「気持ちの悪さを楽にする鍼を行いました」


Sさんは3人目の妊娠でつわりがひどかったそうです。食事もあまりとれず、ブドウくらいしか食べられない・・・とおっしゃっていました。後はお茶だけ。

2人目の時から当院に通って光線療法をうけてくださっていたのですが、3人目の際はさらにつわりが重く、今回は鍼灸も加えて通院されました。

週に1回から2回こられて40分くらい光線にあたられ、安定期にはいるまでご来院いただきました。鍼灸は気持ちの悪さを楽にする鍼をおこないました。

 

京都市西京区 24歳

鍼灸治療をするとその場で痛みが取れました。


Kさんはつわりで気持ちが悪い・・・とご主人が付き添って来院されました。
背中のハリ感がきついようにみえたので鍼灸治療をするとその場で痛みが取れました。
その後は症状がつらい時に2回程鍼灸治療で来院されました。

症例2 腰痛・肩こり

Mさん 25歳女性
電気治療と手技療法で肩周りの緊張をやわらぎました


Mさんは妊娠されてお腹も少しずつ出てきて、体型も少しずつかわり、そのため以前はなかった肩こりが特にきつくなり、家事がとても大変になってしまいました。

電気治療と手技療法で肩周りの緊張をやわらげ、定期的に来ていただいています。

妊婦さんの肩こり治療は座った姿勢で行うこともできますのでご安心ください

 

Yさん 32歳

骨盤矯正と筋肉を緩めることでラクになりました


Yさんは妊娠9ヶ月目で歩くたびに腰が痛くて来院されました。

朝起きても腰がつらく起き上がるのも大変だということでした。
当院に来院されて、専用のベッドで下向きに寝てもらい、骨盤のゆがみ、仙骨のゆがみ、腰の筋肉の過剰な緊張から循環障害をおこし痛みが生じていました。

治療は骨盤矯正と筋肉を緩めることでラクになり、出産されるまで週に1回くらい治療にこられていました。

症例3 小児喘息

こんなことで小児喘息がおこるんです。


2歳のお子さんの喘息が続き、病院で抗アレルギー剤や薬をもらい 治療をほどこしても改善されず、フジ接骨院に来院されました。

診てみると右の横隔膜の癒着、右肺の循環が悪い状態で、 右横隔膜、右肺の循環をカイロプラクティックでの治療で改善すると その日から咳がなくなったとのことです。
詳しくお話を伺ったところお母さんの添い乳で母乳を上げる時に、 決まっていつもお子さんの体は右側を下にして母乳をあげていました。 そのために右側の肋骨の動きが硬くなり、息を吸っても呼吸が上手く 出来ない状態で、肺の機能が低下していたようです。

同じケースで、お子さんやお母さんの体の歪みで来られる方が大変。 多いので、 添い乳の際は右、左と位置を変えてされるようお勧めします。

こんな症状の方がご来院されています

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お問い合わせはこちら

※お子様連れでご来院される方は、女性スタッフがお子様をお世話させて頂きます。
 時間帯は午前中をオススメします。

京都市右京区常盤仲之町3-26 i.House02 1F


京都市上京区中立売通松屋町東入新元町224-1
(西陣ハローワーク東隣)