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膝の曲げ伸ばしで痛くてつらい!半月板損傷の早期改善と再発防止について。

半月板損傷の早期改善のためには、痛くなくなるまでしっかり安静を保つことが大切です。

半月板損傷の症状

半月板は、膝の内側と外側に1枚ずつあって、膝の曲げ伸ばしを安定してスムーズに行うために必要な器官です。ジャンプをしたときのクッションの役割も果たしますが、スポーツをしているときなどに衝撃や摩擦などによって損傷することがあります。そうなると、膝に痛みを生じ、急性期には動かさなくても痛みがあったり強い腫れがでたりもします。その後も、膝を動かす時に違和感があったり、可動域が狭くなったりするので、リハビリテーションなども必要になります。 

半月板損傷の早期改善のためには?

損傷直後の急性期の痛みや腫れは、その部分の炎症によるものです。早く炎症を鎮めるためにも、患部を冷やして、安静にすることが大切になります。

必要に応じて松葉杖を使ったり、サポーターを着用するなどして、患部に負担をかけないようにすることが大切です。症状によっては手術などを行うこともありますが、何度も繰り返し損傷したり、膝が動かなくなるロッキング症状などが無い場合は基本的に保存療法で症状の改善を図ります。

早期改善のためには、早く炎症を鎮めることが大切ですし、安静にしてとにかく膝に負担をかけないことが大切。安静期間が短く済めば済むほど、その後のリハビリテーションも早く進めることができるので、焦らずに安静にして過ごしましょう。 

半月板損傷の再発防止策

半月板損傷は再発のリスクがあります。再発しないためには、まずストレッチで足の関節の柔軟性を高めましょう。また、患部周辺の筋肉を鍛えることで関節にかける負担を少なくすることができます。

普段からストレッチと適度な筋トレなどを行って、半月板への負担を減らすことが、再発防止には有効です。また、シューズや運動の方法などを見直して、できるだけ膝に負担をかけないような練習方法を取り入れるのもいいでしょう。 

まとめ

膝の半月板損傷は、スポーツをしている人には比較的よくある怪我です。基本的には保存療法で症状は改善しますが、早く改善させるためにも炎症を起こしている間はしっかり冷却し、痛みがなくなるまでは安静を保ちましょう。無理をせずしっかり痛みがなくなるのを待った方が、リハビリもスムーズに進んで結果的には早く復帰できることも多いです。

再発防止のためには足のストレッチを入念に行い、筋肉をつけるようにして膝への負担を減らすように心がけましょう。