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秋になると目が痒い、くしゃみが止まらないのは秋の花粉症かも?日常生活でできる対策方法5つ

春に多いと思われがちな花粉症ですが、花粉の種類によっては秋に症状が現れます

秋の花粉症とは

春先のスギやヒノキの花粉で知られる花粉症ですが、秋に飛散する花粉で花粉症を起こす人もいます。秋の花粉としては、ブタクサやヨモギが有名で、ブタクサは7月ごろから花が咲き始めて、花粉飛散量のピークは9月です。また、朝晩が涼しくなったことによって、窓を開けることで花粉やホコリが家に入り込みやすくなります。花粉はもちろん、ハウスダストにアレルギーがある人も、この時期は注意が必要です。今回は、日常生活でできる秋の花粉症の対策方法をご紹介します。

川原や草むらに近づかない

花粉症対策で最も効果的なのは、アレルゲンとなる植物の花粉に触れないことなので、ブタクサやヨモギの多い川原や草むらはできるだけ避けて行動するようにしましょう。風向きによっては、背の低いブタクサの花粉でも数百メートルは飛来しますので、注意してください。

外出時はマスクやメガネでガード

感染症対策としてマスクをして出かける習慣になっている人が多いので、マスクをするという点は問題ありません。さらに花粉用のメガネをかけるなどして、花粉が粘膜につかないようにして外出するのがおすすめです。

帰宅前に衣服をはたく

外を歩いているだけでも、空気中に飛散した花粉が洋服の表面に付着してしまうので、家に入る前に衣服をはたくようにします。ウールなど、花粉が繊維に絡まりやすい素材よりは、ナイロンなど表面がツルツルした素材の洋服の方が、花粉もつきにくくておすすめです。また、アウターは玄関に保管場所を作って、出来るだけ室内に花粉を持ち込まないようにするのもいいでしょう。

帰宅後はうがいと洗顔

対策をしても外出すると多少の花粉はついてしまうので、帰宅後はまずうがいと洗顔をして花粉を洗い流しましょう。目のかゆみが強い人は、洗眼をするのも効果的です。

空気清浄機を使用

部屋では空気清浄機を使い、こまめに掃除をして花粉対策をしましょう。ハウスダストの対策としても有効です。朝晩涼しくなると窓を開けたくなりますが、花粉やホコリが入り込みやすいので、アレルギーがある人にはおすすめできません。

まとめ

秋の花粉症は、ブタクサやヨモギなどの花粉が原因で起こることが多いです。花粉症は春だけだと油断せずに、マスクやメガネでガードしたり、衣服をはたいてから家に入るなど、こまめな対策をしましょう。また、川原や草むらなど、花粉が多く飛散していそうなところには近づかないことも大切です。