頸椎ヘルニア
フジカイロプラクティック・京都太秦では1999年に上京区大宮中立売で施術をスタートし、2007年に2店舗目の右京区常盤に統合、海外の最新のカイロプラクティック(多くの整体の源流)施術を中心とした内容にリニューアルしました。 開業してから上京・右京院で、(2018年時点)で、のべ24万人の施術実績があります。
これまでに多くの「頸椎ヘルニア」でお困りの患者さんも施術してきました。 腰椎椎間板ヘルニアでお困りの方へ向けて当院の「頸椎ヘルニア」の治療方針について記しましたので、お読み下さい。
この動作が頸椎ヘルニアには良くないです!
頸椎ヘルニアは、下を向く動作が多い方になりやすく、 スマートフォンやパソコン、家事やデスクワークなど、 現代社会では大変リスクの多い疾患になってきました。
症状について
首から腕や手にかけてのシビレ 腕や指のマヒ(動かしにくい) 筋力弱化 (当院が出来ること) 整形外科的検査、神経学的検査、カイロプラクティック検査など、 さまざまな角度から状態を分析し、狭窄症状を楽にして行きます。 状態によりますが、鍼灸治療や光線療法を併用する場合もあります。 (病院で撮影されたMRIやレントゲン写真などお持ちの方は、 是非お持ちください。分析の参考にさせて頂きます。) お一人お一人と、問診をしながらお話を聞き、生活習慣なども加味したうえで 根本原因を一緒に考え、良い方向に向かうようにアドバイスもさせて頂きます。 また、オペをされた方で患部はさわれない方でも、周りの健康な部分を調整することで、 体のバランスをとることで、症状が和らぐケースもよくあります。 ご相談は無料ですので、お気軽にご来院下さい。