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逆流性食道炎

逆流性食道炎とは

胃の内容物や胃酸が、胃から食道に逆流することによって発生する、食道の炎症性の疾患です。

 

 当院ではこのような症状も対応させて頂いております

  • 胸やけや胸が締め付けられるような痛みがある

  • 酸っぱい液体が口まで上がってきてゲップがよく出る

  • 口内炎、のどの痛みが治らない

  • 胸の違和感、のどの違和感がずっとある

原因は?

食道と胃の境には胃の内容物の逆流を防止する横隔膜があります。これは通常閉じていますが、物を飲み込む際やゲップをする時には開きます。 

また、内臓の働きが悪く、お腹の中からの圧力が高くなることで逆流してしまう原因もあります。

食後すぐ横になる方は要注意です。

その他、何でもない時でもゆるんでしまう時があります。これが繰り返し起こる主な原因です。

 

当院では、横隔膜の働きをよくする為に、カイロプラクティックで背中を施術したり、内臓の施術をすることで逆流を防止する筋肉の働きを改善します。首の歪みからも、逆流性食道炎になるので、首の痛みや肩こりのひどい方は、早目に施術を受けてください。

また、鍼灸がお好きな方には、胃腸のツボを使って良くすることが出来ます。

患者様のお一人お一人のお身体に合わせて、国家資格を持ったスタッフが施術致しますのでご安心下さい。

病院で診断を受けている方も、お気軽にご相談下さい。

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※お子様連れでご来院される方は、女性スタッフがお子様をお世話させて頂きます。
 時間帯は午前中をオススメします。

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京都市上京区中立売通松屋町東入新元町224-1
(西陣ハローワーク東隣)