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【ぬけぬけ病】レースになると脚が抜ける「ぬけぬけ病」が改善し、最後まで走り切れるようになった

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大学の陸上部で長距離種目に取り組む20歳の男性ランナーが、「ぬけぬけ病(ランナーズジストニア)」と考えられる症状で来院された改善事例をご紹介します。

ぬけぬけ病 症例報告
目次

主訴(来院時の症状)

ポイント練習やレースで一定のペースに達すると、片脚だけストンと力が抜けるような感覚が出たり、足が棒のように固まって前に進めなくなる状態が約1年続いている。

ジョグや日常生活ではほとんど問題がないが、スピードを上げると脚が勝手に跳ねたり、空回りするような違和感が強くなり、思い切り走れないことが悩み。

来院に至るまでの経緯

中学から陸上を続け、高校・大学と長距離種目で駅伝メンバー入りを目指してトレーニングを積んできた。

1年ほど前のポイント練習中に初めて片脚が抜けるような感覚が出てから、同じペースになると決まって足が固まり、前に進めない状態が繰り返し出現するようになった。

整形外科でレントゲンやMRI検査を受けるも「骨や関節には異常なし」「疲労でしょう」と言われ、痛み止め・湿布・電気治療・リハビリ・インソール調整などを行ったが大きな変化はなかった。

その後も接骨院や整体、ランナー専門の治療院、神経内科など複数の医療機関を受診したが、「走るときだけおかしい」という訴えを理解してもらえないことも多く、「気持ちの問題」「メンタルの問題かもしれない」と言われて落ち込んでいた。

タイムが落ちて記録会で途中失速するレースが増え、駅伝メンバーからも外れてしまい、「このまま競技を続けられないのでは」と不安が強くなった。

「片脚だけ抜ける」「走るときだけ力が入らない」といったキーワードで検索するうちに「ぬけぬけ病」「ランナーズジストニア」の情報に辿り着き、当院のホームページを見つけて熟読し、「走っているときだけおかしくなる原因をきちんと検査してほしい」と来院された。

健康目標

ご本人の「なりたい自分」は以下の通り

  • 脚が抜ける不安から解放されて、最後まで自分のリズムで走り切れるようになりたい
  • 大学在学中に自己ベストを更新し、もう一度駅伝メンバーとしてチームに貢献したい
  • 卒業後も市民ランナーとしてフルマラソンや駅伝大会を長く楽しめる体づくりをしたい

検査と所見

初回検査結果は以下の通り

  • バイタルサイン:血圧・脈拍ともに大きな異常はなく、貧血や重度のオーバートレーニングを示す所見はみられない
  • 整形外科的検査:股関節・膝関節・足関節の可動域や靱帯テストに明らかな損傷はなく、構造的な異常や強い炎症所見は認められない
  • 筋力検査:腸腰筋両側減弱、左ハムストリングス減弱、両側縫工筋減弱
  • 体幹の保持力や上半身と下半身の連動にアンバランスがあり、「力がない」のではなく「力をうまく出せていない」状態が疑われる
  • 眼球運動・平衡機能検査:疲労がたまっているときほど軽度の左右差が強くなり、中枢神経系への負担がうかがえる
  • 姿勢分析: 68点(骨盤と胸郭のねじれ、頭部前方突出が目立ち、長距離走行時に脊椎まわりの筋緊張が高まりやすい状態)

これらの検査結果により、単なる筋力不足やフォームの問題だけではなく、脳と神経の制御バランスの乱れと、脊椎・骨盤の歪みによる情報伝達の不均衡が重なり、特定のスピードや動作でだけ脚が抜ける状態を引き起こしていると判断。

施術内容と経過

まずは走行時に負担が集中しやすい腰椎〜骨盤周囲のアジャストメントを中心に、カイロプラクティックによる脊椎矯正で神経の通り道を整え、体幹の安定性を高めることと、下肢への神経伝達を目的に施術を開始。

カイロプラクティックによる施術

猫背傾向と頭部前方位を改善するため、胸椎や頸椎の可動性を高める調整も行い、走っているときにブレにくい姿勢づくりを図った。

さらに、量子力学的アプローチを用いた独自の検査で反応の強いポイントやストレスパターンを確認しながら、脊椎アジャストメントと内臓調整、頭蓋へのソフトなアプローチを組み合わせ、体の外側(姿勢・骨格)と内側(自律神経・中枢神経系)の両面からバランスを整えることで、長期的な改善を目指した。

中期以降は、ジョグ中の動画撮影の協力をお願いし、ランニング中のアンバランスを目視し、具体的にどのようなバランス低下があるのかを確認しながら調整を継続。

また、過去のレースで脚が抜けた体験から「また起こるのでは」という恐怖心が強く残っていたため、施術中のカウンセリングとあわせて呼吸法やイメージトレーニングも指導。トラウマを薄めるような施術を行う。

「スピードを上げても大丈夫」という新しい体験を少しずつ積み重ねていった。

数回の施術でジョグ中の違和感はほとんど気にならなくなり、その後はポイント練習でも「脚が抜けそうになる手前で踏ん張れる」「最後までフォームを維持しやすい」と感じられる日が増えたため、練習量や大会スケジュールに合わせて施術間隔を調整しながら経過を追った。

※当院では診断や医療行為は行っておりません
※個人差があり効果を保証するものではありません

本人からのメッセージ

最初はどこに行っても原因が分からず、「気持ちの問題かもしれない」「考えすぎじゃないか」と言われることが多くて、本当に落ち込んでいました。

ここでは、走っているときだけ起こる違和感の話をじっくり聞いてもらえたうえで、検査結果をわかりやすく説明してもらえたのが安心につながりました。

施術を続けるうちに、まずジョグが楽になり、そのあとポイント練習でも「今日は大丈夫そうだ」と思える日が少しずつ増えてきました。

最近はレース前も脚の不安ばかり考えるのではなく、「どう走るか」「どこで勝負するか」を考えられるようになり、陸上を始めたころのワクワクした気持ちが少し戻ってきました。

まだタイム更新の途中ですが、「ぬけぬけ病でも走り続けられる」と思えるようになり、もう一度駅伝を目指して頑張ってみようという気持ちになれました。同じように悩んでいるランナーの方も、一人で抱え込まずに相談してみてほしいです。

院長からのコメント

ぬけぬけ病のような症状が落ち着き、練習やレースに前向きに取り組める状態に近づいてきて本当によかったですね。

どこに相談すればいいか分からない不安の中で、それでも競技を続けたいという思いを持ち続け、遠くから通院しながらセルフケアにも取り組まれたことが、ここまでの変化につながっています。ご自身の努力をしっかり褒めてあげてください。

脳と筋肉をさらに連動させていくことで、さらに大幅にタイムの短縮を狙えると思いますよ!

当院で施術を受けて、タイムが伸び、実業団からスカウトを受ける人たちもたくさんいるので、自分のベストをどんどん塗り替えていきましょう!

自律神経と体のバランスが乱れないように、練習量やシーズンの状況に合わせて体のメンテナンスを続け、長く走り続けられるコンディションづくりを一緒にしていきましょう。

できる限りのサポートをさせていただきます!

ぬけぬけ病(ランナーズジストニア)でお悩みなら…

ぬけぬけ病(ランナーズジストニア)について解説しているこちらのページもお読みください。

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