
代表:高井お気軽にご相談ください!








肩関節障害とは、いわゆる四十肩・五十肩を含めて、肩の関節やその周囲の筋肉・腱・靱帯・関節包に炎症や硬さが起こり、痛みと動かしにくさが出ている状態の総称です。
腕を肩より上に挙げる、後ろに回す、服を脱ぎ着する、洗濯物を干すといった日常動作で強い痛みが出たり、動かせる範囲そのものが狭くなるのが特徴です。初めは違和感や重だるさだけでも、放っておくと「肩が固まって動かない」状態に進行してしまうことがあります。


肩関節障害は40〜60代に多いとされますが、デスクワークやスポーツの影響で、最近では比較的若い世代でも増えてきています。男女ともに起こり得ますが、家事や育児、デスクワーク時間の長さから、女性のほうが悩まされる機会が多い印象です。


肩関節障害をそのまま我慢していると、痛みを避けるために肩を動かさない時間が増え、関節包や筋肉が縮こまって可動域がどんどん狭くなっていきます。
シャツの袖に腕を通す、エプロンの紐を後ろで結ぶ、電車でつり革を持つといった動きが一つ一つ大変になり、人に手伝ってもらわないといけない場面も増えてしまいます。
さらに進行すると、痛みが落ち着いても肩が固まったまま戻らず、腕が耳の横まで上がらない、背中に手が届かないなどの制限が一生残るケースもあります。仕事や家事、趣味に大きな影響が出て、「もっと早く対処しておけばよかった」と感じる方も少なくありません。
医学的には、肩関節障害の主な原因は次のように考えられています。
長時間のデスクワークや家事で同じ姿勢が続くと、肩や肩甲骨まわりの筋肉がこわばり、血流が悪くなって炎症や痛みのきっかけになります。
年齢とともに腱や靱帯、関節包の柔軟性が低下し、小さな傷や炎症が起こりやすくなります。その結果、肩の痛みや動かしにくさにつながります。
重い荷物を急に持ち上げる、慣れないスポーツを頑張りすぎるなどで、腱板など肩の組織に強い負荷がかかり、炎症を起こすことがあります。
肩甲骨や背中の筋力が弱くなると、肩関節に負担が集中しやすくなり、少しの動きでも痛みや可動域制限が出やすくなります。
糖尿病や代謝の問題がある方は、肩関節周囲炎になりやすいことが知られています。血流や組織の修復力が低下し、炎症が長引きやすくなるためです。
胸や腕の手術、骨折などで肩を長期間動かさない状態が続くと、関節包が縮んで肩が固まりやすくなります。小さなケガの積み重ねも見逃せません。
このように肩関節障害は生活習慣や体質、年齢などさまざまな要因が複雑に絡み合って起こります。同じ「四十肩・五十肩」と言われても、一人ひとり原因の組み合わせはまったく違うのです。


そしてその原因が複雑に絡み合っているため、肩関節障害を改善するためには原因究明のための徹底的な検査が必要です。痛いところだけを揉んだり注射をするだけでは、十分とは言えません。


肩関節障害の場合、病院では次の治療法が一般的です。
消炎鎮痛薬や湿布の処方により、肩の痛みや炎症を一時的に抑える
関節内注射や神経ブロックで、強い痛みを短期間で軽減する
温熱・電気療法やストレッチ、運動療法で肩の可動域改善を図る
痛みを和らげる一方で、胃腸障害や眠気などの副作用が出ることがあり、長期の服用には注意が必要です。痛みの感覚だけを抑えているため、薬をやめると元に戻ってしまうケースも少なくありません。
強い痛みには有効ですが、効果は一時的なことが多く、回数を重ねるほど組織への負担も心配されます。痛みが少ない間に無理をしてしまい、かえって悪化させてしまう方もおられます。
通院している間は楽になっても、中断すると元に戻ることがあります。自宅での運動も含めて継続する必要があり、忙しい方には負担が大きくなりがちです。
当院では、これらの医療機関での治療を否定するのではなく、「薬や注射に頼り切らず、肩が自分で動ける状態を取り戻すこと」を目的にカイロプラクティックの施術を行っています。
まずはあなたの肩がなぜ今の状態になっているのか、その原因を明らかにします。炎症が強いのか、固さが中心なのかで、必要なアプローチは大きく変わるからです。
当院では詳細な問診と検査を通して、肩だけでなく肩甲骨や背骨、骨盤まで含めて全身のバランスを確認します。そして検査結果をもとに、あなたの生活スタイルやお仕事の状況に合わせた施術計画をご提案します。


肩関節障害は気づかないうちに少しずつ進行し、「いつの間にか腕が上がらない」という状態になりがちです。当院では詳細に分析し、肩や肩甲骨のどこに問題があるのかを見つけ出します。そしてその検査結果を元に施術を行います。
臨床経験豊富なカイロプラクターが、検査から施術まで責任をもって担当しますのでご安心ください。肩関節障害や四十肩・五十肩の臨床経験も多く、安心してご来院いただけます。
| 当院 | グループ院 | |
|---|---|---|
| 施術者 | 国家資格を持つ 施術者が担当 | 施術者によって 技術レベルに差が生じる |
| 検査 | 5種類の独自検査で 原因を特定 | 検査をせず 説明も不十分 |
| 施術 | 新しいカイロで幅広い 症状に対応可能 | マニュアル通りの ワンパターンな施術 |
肩の専門知識と豊富な臨床経験を持つカイロプラクターが責任をもって検査や施術を行います。そして施術だけではなく、日常生活での使い方や姿勢の工夫、自宅でできるケアもお伝えしながら、あなたの肩のお悩みに向き合います。
炎症症状・組織修復・バイオメカニクス・体幹の歪み・神経絞扼・肩甲上腕リズムなどの着眼点から、出来るだけ早く復帰が出来るように計画を立てて施術を行います。
肩関節障害でお悩みなら一度ご相談ください。
時間の経過とともに痛みが落ち着く方もいますが、その間に肩を動かさない期間が長いと関節が固まり、可動域が戻りにくくなることがあります。自然に任せるのではなく、適切な時期に検査とケアを行うことが大切です。
激痛が出るまで我慢して腕を挙げることや、痛みをごまかしながら重い荷物を持ち続けることは避けてください。痛みの出る角度には意味がありますので、安全な範囲を見極めながら少しずつ動きを広げていく必要があります。
肩こりは主に筋肉の疲労や血行不良による重さやだるさが中心です。肩関節障害は関節や関節包、腱などの問題が関わり、一定以上腕を挙げる、後ろに回すなど特定の方向で鋭い痛みと明らかな可動域制限が出る点が大きく異なります。
症状の程度や生活スタイルにもよりますが、一般的には数カ月から1〜2年かけて経過すると言われています。早期に原因を特定し、肩だけでなく全身のバランスを整えていくことで、長期化を防げる可能性が高まります。
骨折や大きな腱板断裂の確認には画像検査が有効ですが、問診や徒手検査だけでも多くの情報が得られます。当院では必要に応じて医療機関での検査をご案内し、その結果も踏まえて施術計画を立てていきます。
一時的に楽になる反面、その間に肩を動かさない時間が増えると関節が固まりやすくなります。薬や湿布はあくまで補助的と考え、「なぜそこに負担がかかっているのか」を明らかにしながら機能面の改善を図ることが重要です。
強い痛みが出る動きは一旦控えつつ、許容できる範囲の中で少しずつ続けるのが基本です。検査で安全な角度や負荷を確認しながら、フラダンスなどの趣味もできるだけ続けられるよう一緒に調整していきます。
肩の動かし方や力の入り方、痛みが出る方向などから、ある程度の鑑別は可能です。不安な場合は提携医療機関で画像検査を受けていただき、その結果を共有しながら施術方針を決めていきますのでご安心ください。
痛みが落ち着くと以前の姿勢や使い方に戻りやすく、その結果、反対側の肩に同じような症状が出ることもあります。再発を防ぐには、肩だけでなく背骨や骨盤、足元のバランスまで整え、日常動作のクセを見直すことが大切です。
状態に合った検査と施術を行えば、痛みの軽減や可動域の改善が期待できます。私は病院で培った検査力と量子力学的アプローチを組み合わせ、肩だけでなく全身のつながりを見ながら、あなたの肩が本来持つ回復力を引き出すことを大切にしています。


肩関節障害に悩んでいた皆さまも、当院でカイロプラクティックの施術を受けて、このような変化がありました。


当院のカイロプラクティックは肩関節障害と相性がよく、劇的に改善するケースも見られます。肩の痛みや動かしにくさに悩まされていた皆さまも、当院での施術を通して身体の変化を実感しています。
「もう遅い」と考えずに、一緒に理想の自分を目指しましょう。肩関節障害でお悩みなら、いつでもご相談ください。